函南町議会 2014-12-10 12月10日-03号
代金の支払いについては、代替地提供者に4,334万4,000円、代替地取得価格2,055万6,320円を収用土地所有者である--氏に支払うという内容のものであります。 土地の引き渡し日は、第3条で平成27年2月28日と規定をしております。
代金の支払いについては、代替地提供者に4,334万4,000円、代替地取得価格2,055万6,320円を収用土地所有者である--氏に支払うという内容のものであります。 土地の引き渡し日は、第3条で平成27年2月28日と規定をしております。
ただ、現在も引き続き地権者に対しては代替地提供の方向で交渉継続中であり、交渉が成立次第優先的に予算を配分し、推進を図る予定でおります。 私からは以上です。 ○議長(土屋篤男) 8番、勝又明議員。
それと、もう一つ聞きたいんですけども、代替地提供の原則ということで、私、聞きたいんですけども、今所有している、代替地を41.4m2と言いましたけども、この代替地提供の原則に、代替地は事業用地と立地条件、面積等がほぼ同等で、所有権移転が容易に行える土地で、事業用地として取得する土地の価格以内の土地である必要がありますと、ここの代替地提供の原則がありますけども、これに触れるんじゃないかと私は思うんですけど
現在、代替地提供のため、整地工事及び分筆登記手続等を進めておりまして、6月末には地権者への売却を予定しております。 また、残る借家人等5件の方につきましても、既に移転補償契約について合意に達しておりまして、6月中旬から下旬の契約締結を予定をしているところでございます。
その際に提言いただいた経緯もございますので、その際に庁舎東側の東新町田中線の建設当時に代替地提供に当たって将来を考慮して東町田中町線の取りつけ部分の隅切り部分を確保してございました。以来農高との土地提供の問題がございまして、中断はしておりましたが、今回昨年の9月末に農高側の方から校舎改築計画に伴い、道路計画についての問い合わせがございました。
これに対しまして、代替地提供につきましてはことし5月の第3次あっせん分譲等を合わせまして、約 8.5ヘクタールを既にあっせん分譲させていただいたところであります。その結果、5月末現在、残りの代替地必要面積は既存畑が約 5.5ヘクタール、新規農地が約3.9 ヘクタール、合わせて約 9.4ヘクタールとなっております。
という質疑があり、これに対して、「当初計画した駐車場予定地の一角ですが、地権者とは以前から代替地などの内容で交渉を進めてきましたが、代替地提供者の条件や土地購入単価、地権者の住宅建築の緊急性などから話し合いがつかなかったためです。」という答弁がありました。 以上のような審査を経て、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。